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抗不安薬・睡眠導入剤のソナタ

ソナタは、もともと寝つきの悪い方対象の睡眠導入剤として用いられ、ここ近年不安や緊張感、抑うつ状態などが強いときにも効き目がある抗不安薬でも知られています。医師の指導のもとで処方される即効性のとても強い非ベンゾジアゼピン系に分類される薬です。

ソナタの効果

ソナタ

抗不安薬であるソナタは、不安障害の改善や睡眠導入剤としても使用される優れた万能性を持っています。
ここ近年では、不安感・緊張感、抑うつ状態などが強い時に使う抗不安薬でもあり、医師の指導のもとで処方される即効性のとても強い非ベンゾジアゼピン系に分類される薬です。
海外では、ザレプロンと呼ばれる薬名で一般的に販売されています。日本での薬名はソナタといい、国内ではまだ認可を受けていません。
もともとはドイツやスウェーデンで、なかなか眠りに就けない症状の改善に睡眠導入剤として用いられていました。
薬の持続時間は約4時間程度と短めで、翌朝まで強い眠気を引きずる事がないため使い勝手がよい利点があります。長時間の睡眠効果を得たい方には若干物足りなさを感じます。
眠れても途中で何回も目が覚めてしまう中途覚醒症状の方には、あまり効果が得られないと言われていますので注意が必要です。
しかし、副作用は少なく安全性に定評があり、特に初心者には取り入れやすいメリットがあります。

ソナタの副作用

女性と薬剤

副作用は殆どないとされていますが、稀に軽度な症状として主に眠気・めまい・立ちくらみなどの症状を起こす場合があります。
特に眠気やめまいなどは急に現れる症状であり、自身ではコントロールできなくなるため注意が必要です。
しかし、これらの症状は服用から短時間で現れる事が多く、就寝前に服用する事で防ぐ方法があります。
特にアレルギー症状などを伴ったりする重症な場合は、服用をすぐに止めて医師の適切な指導を受けるように心掛けて下さい。

ソナタの服用方法

服用する方法は、眠る前や寝つきの悪い時に成人1回につき、1錠10㎎を目安に水やぬるま湯で経口服用します。
就寝前に脂分の多い食事を摂取し過ぎると薬の最大効果が発揮されない事があります。
服用量は、あくまでも目安となります。特に高齢の方は服用量を減らされる場合もあります。人によっては薬との相性があるため、服用量に関しては医師からの指示に基づいて、適切な量を服用して下さい。

ソナタの併用注意点

薬剤
  • ・お酒などのアルコール類と併用すると、睡眠作用が過剰に増えたり効果が全く発揮されない事があります。体に対する作用範囲の予想がつかず、大変危険なため控えるようにしましょう。
  • ・アレルギー症状をお持ちの方、睡眠時に無呼吸症候群と診断された方、呼吸器系に疾患がある方は服用する前に医師へご相談下さい。
  • ・高齢者や痩せすぎの方、肝臓に疾患のある方など問題がある場合は、1日の服用量を5mgとするように勧めます。
  • ・妊娠中や授乳中の方には安全性が確立されていないため、服用する際には医師へ相談するようにしましょう。
  • ・他の抗不安薬や抗うつ剤との併用は、過剰に薬の作用が強まる恐れがあるため控えるようにしましょう。
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